リスクがどこに潜んでいるのかを考える 安物買いの銭失いにならないように

男

不動産投資コーチの静岡大家です。

 

本日、ヤフオクで購入した車が走行中にけたたましい音をたて、一気にオーバーヒート状態となりました。なんとか、駐車場まで辿り着けましたが、ほぼご臨終です(笑)

 

いままでは車を必要としなかったのですが、妻が働くようになり、ちょっと不便を感じたため、試しに買ってみたのですが、まあ、壊れるべくして壊れたのだと思います。

 

 

昔から安物買いの銭失いな私なのです(笑)

 

 

機械だし、自分に被害がなかったので笑ってられますが、ちょっと間違ったらヤバいです。安物を買う時には注意しましょう。

 

 

っていう、反省ではなく、これが不動産に関係あるのです。

 

僕は、これから大家さんを応援しているわけですが、多くの方が不動産が買えないことで悩んでいます。融資の問題ではありません。自分の気持ちの踏ん切りです。

 

ちなみにですが・・・

僕は、それが正常だと思っています。○千万、○億のものを買うのです。躊躇しない方がおかしいです。

 

でも、ここを乗り越えないと不動産投資(経営)は始められないのです。自分の夢が叶わないのです。

 

で、どうするかってことなんですが、

 

僕が考える恐怖に打ち勝つ方法は3つ

 

自分を知ること

知識武装

仲間の協力

 

この『自分を知ること』の中で言うのですが、自分のゴール、自分の性格、自分のコンフォートゾーン・・・自分に関する事を知っておくと決断がしやすいです。

 

だいたい多くの方が、はっきりとしたゴールを持たずに始めるので、いざ、購入って時にビビるのです。煽ってるわけではありません。どうしても踏み切れない場合は、ゴール設定が過大すぎるか、リスク耐性が小さいのです。要は自分がわかっていないってことです。

 

リスク耐性は、知識武装や仲間、環境などによって変化しますので、ちょうどよいバランスがとれた時に不動産投資(経営)が始められるといいと思います。

 

どうしても、踏ん切りの付かない場合は、不動産の価格を下げるということも考えられます。ここで気をつけなくてはならないのが、冒頭に戻って・・・安物買いの銭失いになってはならないということなんですね(やっとつながったよ・・・笑)。

 

物件の価格を落とすことで安心できるのなら、そうするのも一つの手ではあると思います。ただし、安物買いの銭失いだけには気をつけなくてはなりませんねというお話でした。

 

安いからダメってことではないですよ~念のため。安くても高くてもダメなものはダメだし、いいものはいいので。安いものには、それなりの理由があるわけで、しっかりとその理由を精査しておくことが大切です。

 

 

今週末の静岡大家の会は、外部講師「沢孝史」によるスペシャルセミナーでもりもり知識武装にいそしみます。参加される方は一緒に学びましょう。音声販売しますので、知識武装にお金をかけられる方は購入を検討してみてください。

 

静岡大家の会はオフの充実を目指していますが、

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参加は難しいという方も登録だけはしておくと

それなりのメリットはあると思っています。

 

オフが中心になりますが、

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特に静岡県人、周辺地域の方、静岡に縁がある方

これから大家さん、すでに大家さんは、

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大家は結束し情報共有することが

生き残るために必要だと考えます。

 

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