静岡大家の不動産投資で人生を変える！

不動産投資コーチの静岡大家です。

 

ちょっと異様でした。

 

売り主さんと買い主さんが一同に会しているのです。

 

普通に考えると、売り主と買い主は利益相反であり、

WIN-WINの関係は成り立ちにくいと考えられます。

 

でも、ここでは売り主も買い主もにこやかに会話しています。

 

これが僕がいつも言う

 

「不動産はいつでも売り時であり買い時である」

 

という理由です。

 

 

 

どういうことかというと、

 

不動産投資には、その人のステージが存在します。

一朝一夕には次のステージには移れません。

そこにはセオリーがあります。時間がかかります。

 

これは忘れがちなことなのですが、

不動産投資は時間軸で考えなくてはなりません。

時間の経過によって、

ある人にとっては優良物件になったり、

ある人にとっては不要な物件になったりということが、

普通に存在します。

 

ちょっと話が飛びますが、

僕があらゆる人を排除しないという理由がここにあります。

 

情報はただの情報です。

その情報を自分のこととして考えられるかが勝負になります。

 

 

その情報が自分にとって有益かということを判断できるか

 

一般的にではなく、他人ではなく、自分にとって有益か？

 

 

確かに「これから大家さん」には難しいことかもしれませんが、

ここをクリアしないといつまでも経っても買えません。

というのも、「これから大家さん」には、

絶対に誰が見ても満点という物件の情報はこないからです。

 

僕は基本的に能天気な人間なので、

この世の中には騙そうと思って騙している人というのは、

ごく少数だと思っています。

事実、そういった詐欺物件を見たことがありません。

 

例えば「売る前に満室にする」これは商売として当たり前です。

車売る時には洗車しますし、

退去する時には壁穴をティッシュ詰め込んで埋めます（笑）

こんなのは詐欺でもなんでもなく、当たり前の行為です。

 

こんなものは周辺の状況を調査すればわかりますし、

なんというか・・・においでわかるようになります（笑）

 

本当の詐欺物件に出会った時、

僕はきっとわからないのだと思います。

詐欺はわからないから詐欺なのです。

そんなことを恐れていて情報の入り口をシャットアウトするよりも、

オープンにしていたほうがいいと考えるのが静岡大家流です。

 

確かにネットの世界でも、組織をほっておくと、

いろいろなことをやりだす人が出てきます。

人の集まる所を漁場としか見れない人もいます。

 

 

それでも最期に決めるのは自分自身です。

 

 

僕の仲間にはそうあって欲しい思っています。

だから不動産はいつでも売り時であり買い時だと言えるのです。

そして、融資が出る今は確変モードであり、

出来るだけタマをぶっ込む必要があるのです（笑）

 

最期はやや品性に欠けましたね（笑）

ではでは、お後がよろしいようで。

 

 

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特に静岡県人、周辺地域の方、静岡に縁がある方

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大家は結束し情報共有することが

生き残るために必要だと考えます。

　

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