「よくそんなに書くことができるますね」というメッセージをいただきました。文面から褒められていると感じますのでかなりうれしく思っています。
確かに最初は大変でした。いまでもネタに困ることはあります。しかし毎回できるだけ自分の思いだけではなく読者にとって有益なお話をしたいと願い、ネタを探し続けていくと自然に自分のスタイルが見えてくるようになってきました。今では書くことにはそれほど抵抗がありません。
問題は画像です・・・私は画像編集などが超苦手です。どうしても手が止まってしまうのです。ここは外注化できないかなと考えているほどです。今は修業期間なので自分でチャレンジしていますが、世の中にはセンスがいい人がたっくさんいます。私はどうあがいても太刀打ちできません。
ブログなんかはいいのですが、サイトはやはりセンスのいい・目を引く画像が必要です。いまちょっと知り合いと話していますが、いいパートナーが見つかるといいなと思っています。
すべてを一流になるまでやっている時間はありません。私のウェブサイトが格好良くなったら誰かにお願いしているのだと思ってください。これってやはりセンスだと思います。もちろん何らかの基本はあるのでしょうけど・・・
ひとりでやっていくには時間がまったく足りません。時には外注にお願いするというのも考えておくといいかもしれません。っていうか、月収100万越えは外注か人を雇わなくては無理なんじゃないかな~と思う今日この頃です。
時間だけは平等に流れていきます。いまどうしても時間が足りないと感じている人は(実は自分です・・・笑)自分の能力を上げるか、効率を見直すか、などの方策が必要です。しかし、いづれにしても、いつかは限界がやってきます。その時には他人の時間を買うという発想が必要になります。自分でできるところまでことが大切ですが、このことは忙しくなる前に頭の片隅においておく方がいいでしょう。
で、話を戻すとメッセージをいただいて超うれしい。自分の好きな部分(文を書くってこと)をのばしていって、嫌いなことは好きな人に流していけるようになりたいなと思っています。
まだまだファンレター待ってます。褒められると木にも高層ビルにも登るタイプですので・・・笑