静岡大家の不動産投資で人生を変える！

私のモットーは

Cash is King（キャッシュ　イズ　キング）

Leverage is Queen（レバレッジ　イズ　クイーン）

金や金や金なんだ～みたいな銭ゲバではありませんが（笑）キャッシュは裏切らないというのは本当です。

で、前に真のお金を生む不動産というタイトルでお話したところで割合RCに限定してしまってお話してしまったので少し追加しておきます。

光速不動産投資法のキモはRC物件。融資期間を長く取れてキャッシュがあがってきたキャッシュを再投資していくというものです。信用毀損をおこさずに次々と物件を買うにはRC物件が必要というわけです。

しかし現場では耐用期間以上の融資期間を得ている人もいっぱいいます。それもマニュアルには、そんな事をすると「信用毀損」になって次が買えませんというようにしっかり書かれています。

個人的にですが、そんなに不動産を買う必要はないので「信用毀損」なんてどうでもいいです（笑）それよりもキャッシュがあがることを重視します。

であれば、木造に長期融資をつければ、キャッシュは上がるし、もともと低経費（主に税金が安い事による）なのでキャッシュだけを考えればこれはこれでありです。

この頃は金融機関も耐用年数（経済耐用年数ではありません。銀行の融資用の耐用年数があるようです）以上の期間の融資はしないと厳しいようです。しかし考え方によってはいろいろ選択肢がありますよというお話でした。