可処分時間の使い方

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1日は誰にとっても24時間。そのうちの10時間はサラリーマンとして使用されます。睡眠に8時間。家の事に2時間。ということは残り4時間です。

 

しかもこれは非常にうまくいっての場合でしょう。多くの場合、もっとサラリーマン稼業に時間をとられるかと思います。

 

ということは、その可処分時間(自分の自由に使える時間)に何をするかで人生が決まると言っても過言ではありません。

 

これからの時代は、サラリーマンとして生きていける人は少数になると思われます。突然「いらないよ」って言われる事はこれから増えるのではないでしょうか。

 

もしくはブラックぶりを発揮して自ら辞めてもらう方向にでも・・・

 

サラリーマンの安定した収入は非常に魅力的です。さらにサラリーマンでいることで得る副次的なメリットは大きいです。

 

サラリーマンでいられるうちにやるべきことをさっさとやる事をおすすめします。

 

その一番始めにやるべき事が不動産投資という副業です。

 

とはいえ、不動産だってそれなりに勉強しなくてはなりません。可処分時間をここに費やすのです。この時間で新しいビジネスに挑戦するよりもよほどリターンが期待できます。

 

時間は誰にとっても平等。しかし能力は人によって違います。ビジネスで成功するよりもサラリーマンとして成功するよりも不動産のほうが確立が高いです。