社会を変えるより自分を変えよう

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貧富の差の拡大は止まりません。この世の中のルールを作っている人がそう望んでいるのですから。

 

貧しい人のために自分たちの私財を投げ打って、社会構造を変えるということはありません。

 

ただ一部のお金持ちに搾取されているというのもちょっと違います。彼らは彼らなりにしっかり学びうまくやっているのです。

 

要は社会の構造です。資本主義ってこんなもの。頑張っていれば頑張った人が報われる社会・・・って小学生の時に習いました。

 

現実はそんなに簡単ではないのは大人になればわかってしまいます。ですが、この社会の構造を革命を起こして変えてやると思うよりも、自分が変わってこの構造を利用する方が簡単なのではないかと考えます。

 

自分が変わる方が効率的です。

 

では、どうして変わるかってことですが、このブログはサラリーマンを対象しています。非常に有利なポジションにいるのです。

 

最低限かつ高いハードルである「信用構築」をサラリーマンという肩書きがあるだけでクリアできるのです。

 

これを利用しないのはもったいないおばけがでてきてしまいます。

 

いま、サラリーマンではない人は大変です。サラリーマンよりも社長として稼いでいる人のほうが信頼構築は難しかったりします。サラリーマンはその価値に気づくべきですね。

 

これからは「突き抜けたい」くらいに思ってサラリーマンしていないと貧困の波に飲み込まれてしまうかもしれません。

 

突き抜けるためにはレバレッジを使うしかないです。不動産やるしかないです。レバレッジを使いこなしていく術を学びましょう。

 

あとは「あちら側」に向けてジャンプするだけです。