え、まさか・・・

 

衝撃的すぎた。

 

あなたには自分が信じていた物事、人から裏切られた経験があるだろうか・・・

 

幼い頃から、先生と名がつく人と制服を着た権力者には尊敬・畏怖の念をいだいてきた。学校、病院、警察、公務員・・・特にお医者様は絶対である。なぜなら「命」を握られている。私たちはまったく自分の体について理解していない。しかしお医者様は人間の身体を理解し、なにより病気を治してくれる。言う事さえ聞いていればすぐに病気は良くなる。そう信じてきた。

 

しかし児玉先生から語られる現代の医学とは・・・

 

衝撃的すぎた。おそらく会場に駆けつけてくれた面々も驚いた事だと思う。

 

え、うそ・・・まさか・・・

 

そんな話の連続だった。私が信じてきたものは何だったのだろうか?そんな事を思いながら過ごした約4時間にもおよぶセミナー。このセミナーの告知をしてきたわけだが、残念ながら多くの方に伝える事が出来なかった。そして東京のセミナーを終え、悔しい思いをしていたわけだが、もう一度チャンスがあることを思い出した。

 

今週末25日に場所を大阪に移し、セミナーが行なわれる。東京での話に加え、さらに東京で出た要望をお聞きしながらブラッシュアップしたセミナーを開催するということを確認した。

 

東京では、東洋医学と西洋医学の比較に留まらず、東洋医学の考え方、病気を治す手法などが詳細にしめされた。そして圧巻だったのが、西洋医学では治療が難しいとされている難病さえも東洋医学の権威であるグランドマスター黄龍英先生によれば、たちまち解決への道が開けてしまうという事実。的確な治療法が示された事だった。

 

これには会場全体が湧いた。西洋医学では、これだけの病気を一人の先生が治せるとか治療法が提示できるという事はありえない。

 

西洋医学は物事をより細分化して考えるようにできている。これが西洋医学の良いところであり、限界を感じる部分でもある。自分の専攻以外の病気に関して深い知識を持つお医者様は多くない。もちろん児玉先生もその一人であり、会場の聴衆とともに驚かれたようだ。

 

この奇跡のパネルディスカッション型セミナーにぜひ足を運んでいただきたい。

 

いま、自分には関係がない。不幸にもそう考えてしまったあなたにこそ参加を検討していただきたい。なぜならこの世の中に本当に健康な人などいないからだ。東洋医学では、未病という考え方がある。症状(自覚症状)がある場合はすでに「気」が抜けていて、いわゆる病気もかなり悪い部類に入るのだ。

 

特に、ドクター児玉の専門である精神科の医療範囲である、頭痛・睡眠障害・慢性疲労・うつ病など、かなり専門的な話も聞けるはずである。私のように偏頭痛に悩まされている人は多い。健康にまったく不安のない人は多くはないはずだ。少しでも気になったのなら受講を強くおすすめする。

 

東洋医学の権威と現役精神科医が一緒にセミナーを開く機会はそう多くはないはずだ。今回は音声も動画も後日販売される予定はないと聞いている。この貴重なチャンスを逃さないで欲しい。

 

詳細はコチラより⬇⬇⬇

 

http://toyo5.com/toyo/lp/entry-chuigaku-1405/