私は不動産好きですし、面白いと思っています。でも買い続けたいとは思っていません。まあ、こんなもんかなって感じです。
ただですね・・・。やっぱり不動産買いたい病なんですね。しかも不動産の蜜の味も覚えてしまっているし・・・笑。
と、いうわけで、法人でもう少し欲しいかなと思い始めています。まあ、実績のない法人にすぐに貸してくれるわけもなく、相応の準備が必要です。
で、詳しい方がいたら教えて下さい。光速不動産投資法では、不動産以外の業務を定款に入れてしまうと融資がつかないといわれていますが、これはサラリーマンが設立する場合のことでしょうか?
私が懇意にしている銀行マンに聞いたところだと、全然そんなことないんですよね~。むしろ不動産賃貸業だけだと貸しにくいって感じでした。
サラリーマンと私のように自営業者ではどうですかとも聞いてみたのですが、基本的にサラリーマンの副業で不動産賃貸業の法人をつくるというのが理解できないみたいでしたね。
私のような状況で法人を作る場合は、他の業務をむしろ入れておくほうがいいようです。実際のところどうなのでしょうか?
法人は維持費がかかるので面倒くさいな~なんて思っていましたが、そんなわけで近い内に法人を作ろうと思っています。もちろん不動産はサブサブの会社です。隅っこで不動産賃貸業をいれておくつもりです。
法人は税金がたまらんってくらいになってからと考えていましたが、なかなかそうならないので仕方ないですね。実績作りのために投資したいと思います。
詳しい方がいましたらアドバイスいただけるとうれしいです。
節税のために法人をつくるか、規模拡大のために法人をつくるか、いろいろ考え方がありますが、いずれにしても法人をつくるのなら、実績作りのためにも早く作っておく事も検討してみるのもいいかと思います。