某銀行の支店に殴り込んできました。
用向きは支店の変更のお願いです。
銀行によってシステムが違うかもしれませんが、
アパートの融資を受けると、
その支店に次の融資話が固定されてしまいます。
つまり、物件をもっていっても、
なぜか融資を受けている支店に話を通され、
そこ経由になってしまうのです。
私が借りた当時の担当者はもういなく、
後任が使える雰囲気がまったくありません。
ザ・銀行員。
前例がないことには手を出さない。
事なかれ主義。
住宅ローンしかやったことない。
というわけで、こんな奴に関わってるわけにもいかず、
ちょっと遠いこともあって、
支店の変更を直談判に行ってきたのです。
融資を通してくれればどこへでもいくのですが、
支店の規模によってノルマも違いますよね。
要は、支店の融資残高の問題だと思うのですが、
そんなのこちらの知ったことではないというのが
正直なところですよね。
借りるために銀行はあるので、
貸さない銀行に用はないです。
っていうことは「貸せる人間」になったから言え
っていうツッコミはこの際スルー(笑)
結論としては承認されてないです。
法人をつくる関係もあり、
どうしても担当支店を変えたいのです。
どのみち担当者はかわるので、
そのたびに支店を変えるわけにはいかないのですが、
やはり便利がいいところがいいですよね。
それはそれとして、
銀行って金を借りるためにあるんでしょ。違います?笑
やっぱり、力のある担当者、支店長がいるほうがいいし、
ノルマを達成することに必死な支店の方がいいと思います。
正直にいえば、銀行のことはよくわからないです。
お金を借りるために動いているのですが、
間違っていたら教えて下さい(笑)